WEBデザイン
- デザイナーのリソース不足で手が回らない
- 内部のデザイナーではお客様が納得して頂けない
- システム開発が専門業の為デザインは外部に任せたい
- いつもとは違うテイストのデザインを使用したい
デザインは伝えたい形にするためのツールです。伝わらなければ意味がないと考えています。
私どもの考えるデザインには、余分な部分を省き伝えるべきものは伝える!
ということを念頭に入れ、従来の“何でも書いていたらいい“というデザインを排除いたします。何が伝えたいのか、ホームページの目的は何か、UIを意識したデザインになっているか、レイアウトに意味があるのか、使用時の導線は意識できているか、意味のあるホームページを重要視しています。
ユーザーは情報収集のために貴社ホームページを訪問するので、そのユーザーに向けて伝えるべき情報は何か、誘導すべきアクションは何か、行動したどり着くゴールは何かを総合的に考えて、貴社とユーザーをつなぐ機能的有用なデザインの視点を大切にしていきます。
- デザイナーのリソース不足で手が回らない
- 内部のデザイナーではお客様が納得して頂けない
- システム開発が専門業の為デザインは外部に任せたい
- いつもとは違うテイストのデザインを使用したい
- ストーリーのあるデザイン
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ストーリーのあるデザインとは、物語を読んでいくがごとく、流れを作りスムーズに見ていただき、全体に流れを持たせることで、伝えたいことを伝えやすくすることです。
スクロールする度ページが変わる度、閲覧者を飽きさせず、そして企業イメージや目的が掴み易いデザインに仕上げていきます。どの会社ごとにそれぞれ違うセールスポイントがあり、ホームページに求めるものも違います。その目的やセールスポイントに注目して頂けるよう、意味付け、配置、写真やイメージカラーを用い、各企業様のサービス内容が印象に残るような雰囲気作りを心がけています。もちろん、企業様のイメージ第一優先です。